なぜ不動産投資はリスクがあると言われるのか②<こんな会社に気を付けろ>KMC

【新築中古共通】
こんな営業にはご注意ください
1言に不動産会社といっても様々な会社が存在します
下記のような営業手法の会社は不動産に関する知識が足りない
営業マンも多いのでご注意ください
<若手中心で元気がいいだけの会社>

大きな声でノリはいいが人の話を聞かず自分の言いたい事ばかりを話します
また、社風も元気を重視しインターンの名目で研修もろくに行われず電話を始めるので実は営業マン自体も自分が売っている商品の内容を表面的にしか把握していません
<嘘の情報を受付等に伝えて電話をしてくる会社>

信じられない話ですがほかの大学や科目の実在の先生を名乗って電話をしてくる営業マンもいるようです
受付から「麻酔科の○○先生から電話が入ってます」と、言われ電話を替わると営業電話が始まったり酷いと時は関連病院の部長のふりをして節税方法を紹介すると話をされた先生もおられます
こんな電話がかかってくるとなると・・・
どんなにいい話であっても信じられませんよね
<AI等の革新技術をアピールしてくる会社>

これは特に最近多い傾向ですがAI等の流行の革新技術を前面に押し出す手法です
画期的なシステムの活用は大きな成功をする可能性もあります
しかし1つの大きな成功の陰には多くの失敗が存在します
自分の人生を成功するか失敗するかわからないものに賭けてみたいですか?
不動産経営のメリットは堅実性のはずなのに相反する長期的な実績のない方法に頼るくらいなら株とかFXに手を出した方がいいと私は考えています
また、こういった会社の傾向として会社自体は革新技術を取り入れる程のいい会社も多いがその革新技術によりかかりすぎて営業マンの知識が足りない場合が多いです
不動産のように大きな買い物をするのに会社が用意した冊子だけを読む営業マンとお付き合いする・・・
私にはそんな度胸がありません(笑)
<上場アピールや会社規模・設立年数等を押す営業>

この場合も営業マンの知識不足である傾向が多いです
いざ会ってみたはいいけれど会社のリーフレットを読むだけの
営業マンの話も多々聞かれます

不動産投資を行うにあたり重要なのは 先生のよきアドバイザーになってくれるのかという事です
そのために重要なのは
「医師の業界に精通しているか」
「不動産投資に関する知識は豊富なのか」になります
KMCは、医師の出資監修の基で医師専門会社として設立された
で少数精鋭のコンサルタント会社です
15年のキャリアを持ちセミナー講師や複数の書籍を発行している
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