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<検証・解説>「マンション経営で儲かった人を見たことがない」は間違っている コラム

「1ルームマンション経営を行うと損をする」

「マンション経営で得をした人を見たことがない」

「ぼったくり商品である」


インターネットでよく見かけるお話ですよね


しかし弊社のお客様は損をしていると話をされる方が1人もおりません


この違いがなぜ起きるのか皆さんはわかりますか?


これは1ルームマンション経営がどういった商品であるか「理解している」

「理解していない」の違いになります


マンション経営は不動産として考える方、投資として考え方の複合商品でありに分か実は不動産会社の営業マンですら商品性を理解していない人が多数います


それでは、1ルームマンション経営とはどのような商品なのでしょうか


1ルームマンション経営は身近なものに例えてお話しすると

積立式投資信託に配当まで付いた商品

とお考え下さい



マンション経営は、実は2つの投資が組み合わさった商品です


①月々の支払いを行い35年後に転売


こちらは弊社でご提案をする際にお出しする資料の一部になります

左から順番に

【貸方】【借方】※会計用語の勘定科目

それを基にして左から3番目【損益通算】で利益の計算をします

最後に一番右側【利回り】は

それまでの左3つの計算を基に月々の投下金額に対しての利益の割合である”利回り”を計算しております


この表黄色線部分が

「利益」÷「月々の支出を積立に見立てたもの」の割合となり、このん物件の場合は年利3.08%となります

※詳細は担当者にお尋ねください


②株の配当の様に毎年の確定申告で税金対策が可能

更に株の配当の様に税金を戻す事が可能です

また完済後には毎年100万円近くの家賃収入を得ることも可能になります


現役時の税金・完済後の家賃収入とな額にわたって配当を得ることができるわけです




このような効果に追加してリスク・効果をより増大させる独自の運用法も紹介しております

まずは弊社のシステムをご確認下さい

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